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- Lee×WAREHOUSE WHITE LABEL 1930's COWBOY PANTS (BUCKLE BACK)


- 1930年代に実際にカウボーイにその要望を聞きヘアオンハイドやU字型クロッチなど、徹底的に穿きやすさを重視して生まれたのがこの101 COWBOYです。
トリプルステッチなどの縫製仕様は、「UNIONALL」やオーバーオールを製造していたLeeの卓越した縫製技術を象徴するものであり、当時のファッションリーダーであったカウボーイをイメージしたワークウェアの代表的なディテールです。
生地は早くから採用されていた防縮加工をあえて施さず、右綾らしい、「縮み」「捻れ」を生む生機デニムを採用。コットンはアリゾナでとれたものだけを使用、染めはインディゴ100%です。
シルエットは当時のものを採用するのではなく、手の入れやすいフロントポケットのカッティングや、腰周りのフィット。やや丸みを残しながらもスッキリ穿ける腰周りはLeeジャパンとウエアハウスが何度も試作を繰り返して生まれたシルエットです。
1920年代のごく限られた商品にのみ付けられた幻の白地赤ハウスマーク。
生地は1WASH後に最も光沢が出るアリゾナ産コットンのインディゴ100%。
通常の右綾デニムに比べやや繊維長の長いものも撚り合せている。
股リベットは最も負荷が掛かり、裂ける可能性のある部分を補強。
小股押さえのステッチを上に上げることで股上が長く見える「間延び」を防いでいます。
グリーンのセルビッチは食品加工メーカー時代のイメージを踏襲。
Leeの本拠地であったカンザス州よりも南に位置するアリゾナ州で取れたコットンから作られている。
ポケットスレキには1889年創業で2009年に120周年を迎えるアニバーサリースタンプ。
これは1939年Lee創立50周年の際のスタンプと同じものを使用。
「この時代にもしピスタグがあったら、きっと白地に赤文字」という推察で生まれた流し込みのピスネーム。夢のようなヴィンテージディテール。
バックポケットのステッチは当時特許の切れていたアーキュエイトステッチから1940年代に生まれるレイジーSになる過渡期のもの。運針の多いXカンは二工程行うため歪なXが当時と同じ風合い。
ヘアオンハイドのラベルは牛がどこのものかを見分けるためカーフブランディング(焼印)をするカウボーイのアイデアから生まれたという。
一枚一枚癖の有る表情も魅力である。
